鳥取県境港市・中村勝治市長のプロフィール・出身校など

北朝鮮を訪問するとのことで話題になっている鳥取県境港市の中村勝治市長。
拉致問題の解決に向けた動きが重要な局面にきている最中の訪朝で物議を醸しそうですね。

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プロフィール

鳥取県境港市出身
1945年6月20日生まれ(69歳)
学歴:鳥取県立境高校→国士舘大学政経学部
職歴:日本電信電話公社(NTT)→境港市役所→境港市長

2004年市長選に無所属で立候補し初当選。現在、市長としては3期目

境高校時代は野球部に所属。
エースで4番”だったとのこと。
バリバリの高校球児だったんですね。

訪朝の目的は?

気になる訪朝の目的ですが、経済視察が目的のようです。

訪問先は北朝鮮北東部の経済特区・羅先(らそん)の羅津港(らじんこう)とのこと。
羅津港を拠点に、境港と中国東北部を結ぶ新たな国際物流ルートの開設を検討するためなのだそうです。
友好提携関係にある中国の琿春市(こんしゅんし)の担当者も同行するとのこと。

最も気になる拉致問題の交渉や北朝鮮の要人との接触といったことは「ない」とのことです。

まぁ日本の一市長が外交問題に関わることなんてありえないことなんですけどね。
ただ、時期が時期だけにちょっと期待しちゃったりもします。

先月、政府が渡航自粛要請解除していますので、訪朝することは自由にはなっているんですね。
その前に訪朝していた元プロレスラーの国会議員もいましたけど。

境港市と北朝鮮

じつは境港市は以前、北朝鮮の元山市(うぉんさんし)と姉妹都市の関係にありました。

1992年に締結されたものですが、2006年に北朝鮮が核実験を行ったことでこの関係を破棄。
まぁこれは至極全うな措置でしょうね。

こうした経緯もあって境港市は北朝鮮とはもともと浅からぬ関係があるんですね。
ちなみに日本の都市で北朝鮮の都市と友好関係を持っていたのは境港市だけでした。

今回の中村市長の訪朝というのは賛否があるかもしれませんが、少なくとも“制裁解除”を印象付ける役割は果たしそうですね。

人や都市同士が交流する分にはあまり問題はないのではないでしょうか。
ただし、拉致問題が解決しないうちから友好関係を結ぶのは不適切でしょう。

相手が相手だけに交渉には慎重を要しますので、こういった訪朝が悪影響にだけはならないようにしてもらいたいものです。

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