切手問題の兵庫県議・水田裕一郎氏のプロフィール・出身校

政務活動費を使って自らが経営する会社から約230万円分の切手を購入したとして水田裕一郎・兵庫県議が問題になっています。

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プロフィール

  • 兵庫県姫路市出身
  • 1964年8月12日生まれ(50歳)
  • 学歴:姫路市立飾磨小学校→姫路市立飾磨中部中学校→私立滝川高校→京都産業大学経営学部
  • 職歴:兵機海運→飾磨海運

京都産業大学経営学部は偏差値49。
まぁ平均的な大学ですね。

2011年兵庫県議会選に自民党から出馬し、2万票あまりを獲得して初当選。
現在1期目です。

ちなみに父親の水田宏氏も元県議。県議会議長まで務めていました。
典型的な世襲議員なんですね。

規定違反じゃないの?

今回の騒動の問題点は、自分が議員として利用するための切手を政務活動費で「自分の会社」から買っている点。

しかし、規定では議員自身やその親族が経営する会社から物品を購入してはいけないという規定は「ない」そうです。

切手購入に使われた金額は3年間で約230万円

約3万人の支援者に県政報告や県議会の広報誌を送るために使ったのだそうです。
こんなに大金使うのはもったいないようにも思えるんですが。
しかし3万人分も切手貼り付ける作業なんて考えただけでもげんなりですけど、水田議員も一緒に作業したんですかねぇ。

水田議員の経営する飾磨海運(しかまかいうん)の事業内容を見ると確かに「収入印紙、郵便切手の販売業」とあります。
「自分の会社から購入してもいいか事前に議会事務局に確認した」と水田議員は説明。

まぁしかし、ついこの間、号泣議員として有名になった野々村元県議が不正に政務活動費を受給していたことで問題になった兵庫県議会。

規定違反じゃないでしょうけど、元は税金であるところの政務活動費で、自分の会社から物品を購入して売り上げを立てるって、日帰り温泉出張して受給したのとあまり変わらないようにも思えてしまいます。

飾磨海運の社長

現在、水田議員が社長を務める飾磨海運株式会社。
姫路市飾磨区にある会社です。

父である宏氏が会長を務めています。

1945年創業。創業から約70年ですね。
社員100名ほどのそこそこ大きな企業です。

その名のとおり海運業を中心に事業展開していますが、なかには「収入印紙、郵便切手の販売業」といった事業もありますね。

今回の騒動、規定に違反はしていないものの、結局は政務活動費が自分の会社の利益になっているわけで、回りまわって自分の懐に入っている点については今後、議論の余地があるように思いますね。

公人である以上は、みんなが納得するお金の使い方をしてもらいたいものです。

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