冤罪?藤井浩人・美濃加茂市長のプロフィールと事件の真相

収賄の容疑で逮捕・起訴された岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が保釈され記者会見を開きました。
自白を強要された」と語った藤井市長。
一貫して無罪を主張していますが、果たして事件の真相はどうなんでしょうか?

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プロフィール

岐阜県美濃加茂市出身
1984年7月25日生まれ(30歳)
学歴:岐阜県立加茂高校→名古屋工業大学工学部→同大大学院中退
職歴:学習塾塾長(2009年)→美濃加茂市議(2010年)→美濃加茂市長(2013年)
所属:自民党

加茂高校は偏差値53~57ほど。
名古屋工業大学は偏差値59の国立大学。

お父さんは警察官だったそうです。
かなり堅い職業に就いていたんですね。

2010年の市議会議員選挙では1,602票を獲得してトップ当選

2013年の市長選では11,394票を獲得して初当選。
当時28歳で“最年少市長”として話題になりました。

事件の概要

藤井市長は市議時代の2013年に雨水を貯めて浄水して再利用する設備の導入を議会で提案。

この提案を持ちかけたのが、すでに逮捕・起訴されている名古屋市の業者「水源」の社長・中林正善被告。

その見返りとして最初に現金10万円、その後20万円の計30万円の授受があったとされています。

藤井市長は容疑を否認。一方、中林正善被告は金銭の受け渡しを認めています。

捜査関係者によれば中林正善被告が供述した現金受け渡しの日付と預金の引き出し記録が一致しているとのこと。
まぁしかし、銀行の記録と供述が一致しているだけでは裏付けとしては弱いですね。

中林正善被告はこのほかにも4億3500万円にものぼる詐欺の容疑もかかっています。
この中林なる人物がかなり胡散臭いということは確かなようですね。

最年少市長として話題に

2013年に渡辺直由前市長が病気療養のため退いたことによる市長選に藤井市長は無所属で立候補。
同じく市議だった森弓子候補に2,200票あまりの差をつけて初当選。

当時28歳だったことで全国最年少市長として話題になりました。

世襲議員というわけでもないのに、若くして市議から市長にまで登り詰めるとは大したものですね。
純粋にそのバイタリティに感心します。

事件の真相は?

浄水設備が提案されて導入されたのは事実。

その導入に際して具体的に金銭のやり取りがあったのかが焦点ですね。

しかし、渡した側に現金を引き出した記録があるというだけでは証拠とは言えないでしょう。

若くして市議から市長になった若者の足を引っ張ろうという陰謀があったのか。
逆に若すぎた市長が安易に賄賂に手を出してしまったのか。

もし“冤罪”ということになれば検察も赤っ恥をかくことになります。

弁護団を結成して徹底抗戦の構えの藤井市長。

決定的な証拠が出ない限り裁判ではもつれそうですね。

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