拉致で問題発言した石井一元議員のプロフィール・過去の問題発言

自らの旭日大綬章記念パーティーで「拉致被害者はとっくに死亡している」と発言した石井一(いしいはじめ)元議員。
事実はどうあれ、近く北朝鮮が調査報告してくるのを希望を持って待っている拉致被害者家族にしてみればあまりに心無い発言。

じつはこの石井元議員、過去にも数々の問題発言をしてきた人でもありました。

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プロフィール

  • 兵庫県神戸市出身
  • 1934年8月17日(80歳)
  • 学歴:甲南中学校→甲南高校→甲南大学経済学部→アメリカ・スタンフォード大学大学院政治学研究科
  • 父:石井廣治(兵庫県議会議員、タイヘイレコード社長)
  • 弟:石井一二(元参議院議員)
  • 所属政党:自民党→新生党→新進党→国民の声→民政党→民主党
  • 議員時代のおもな役職:国土庁長官、自治大臣、国家公安委員会委員長

過去の問題発言

  • 公明党から創価学会をひいたら議席はゼロなんですよ
  • (公明党は)ばい菌みたいなものだ。公明党から4票もらったら、浮動票が6票逃げていく
  • 1票くらい、聖徳太子1枚くらい出せば十分取れる
  • 鳥取県や島根県は日本のチベットみたいなものだ

発言から公明党が嫌いなのはよ~く分かります。
マスコミなんかでは「創価学会」と「電通」批判はタブーとされていますから、ある意味「よくぞ言ってくれた」という感じではありますね。
発言内容もおおむね間違ってないでしょう。

「聖徳太子」というのは万札のことでしょうけど、発言したのは2009年ですから、まず「それを言うなら諭吉だろ」とツッコミたいところ。

「金で票を買える」と言っているわけですけど、事実とはいえあまりにも露骨
いかにも昭和の政治家という感じですね。

鳥取県や島根県はチベットってとにかくもう失礼ですね。
鳥取県や島根県のみなさんとチベットのみなさんに「謝れ」って感じです。

不祥事も

いわゆる「年金未納問題」が世間を騒がせた際に石井元議員も8年5ヶ月分が未納だったそうです。

まぁこのときはあらゆる議員が槍玉に上がっていましたね。
さながらマスコミによる“議員いじめ”でした。

あとからでも払うもの払えばOKじゃないでしょうか。

旭日大綬章って?

今回の拉致問題での発言は自身の旭日大綬章記念パーティーでのこと。

旭日大綬章」は2003年の制度改革以前は「勲一等旭日大綬章」と呼ばれていました。

「社会の様々な分野で顕著な功績を挙げた者を表彰する」目的で勲章を授与するのだそうで、政治家・裁判官・大手企業の社長などが過去に大勢受章しています。

なかには日枝久フジテレビ会長や御手洗富士夫キヤノン会長などちょっと首を傾げたくなる方も受けていますね。

ちょっと選考基準が分かりにくい。

さて、昔から歯に衣着せぬ発言をしてきた石井元議員ですけど、「拉致被害者はとっくに死亡している」なんて拉致被害者家族の心情を思うとあまりにも配慮がなさすぎます。

これで大臣経験者というのが情けなくなりますね。

いよいよこれから大事な局面を迎えようとしている拉致問題。

大きな期待を胸に報告を待つ家族のみなさんに対して、石井元議員には心から謝罪してもらいたいですね。

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