ドラフトの目玉!身長183センチの大砲、智辯学園・岡本和真内野手

t14081001

台風の影響で順延となった夏の甲子園ですが、今大会注目のスラッガーが智辯学園の岡本和真内野手。

身長183センチ、体重95キロという恵まれた体格で、高校通算73本塁打という紛れもないスラッガーです。

スポンサードリンク


プロフィール

  • 奈良県五條市出身
  • 1996年6月30日生まれ
  • 血液型:A型
  • 身長183センチ・体重95キロ
  • ポジション:一塁手・投手
  • 右投げ右打ち
  • 野球歴:カインド子供会→橿原磯城リトルシニア→智辯学園

中学のシニア時代には2年のときに全国大会3位になっており、3年ではシニアの日本代表に選ばれて4番を務めていました。

中学時代ピッチャーもしていました(最速135キロ!)が、はく離骨折をしたことで高校に入ってもしばらくピッチング練習はしていなかったそうです。
奈良大会の準々決勝では一度だけ途中から登板しています。
ピッチャーも出来るんでしょうけど、基本バッティングが中心というところでしょう。

春の選抜での岡本選手のバッティング動画はこちら

智辯学園に進んだ理由

「地元の憧れの高校」というのが大きいようですね。
小学生の頃から智辯学園で野球するのが夢だったと語っています。

智辯学園は出身の五條市にありますから、小さい頃から甲子園で活躍する地元の高校を目にしてきたら野球少年としては憧れますよね。

あと、「ユニフォームがカッコイイ」というのもあるそうです。
白地に赤い文字で「智辯」ってシンプルですけど、よく映えますよね。
もはや甲子園では誰もが見慣れたユニフォームになっています。

ちなみに兄弟校の智辯学園和歌山もまったく同じデザインのユニフォーム。
唯一、袖の部分に「奈良」と書いてあるか「和歌山」と書いてあるかで判別できるそうです。

過去の有名選手のホームラン数

プロに進んだスラッガーたちの高校時代のホームラン数を見てみると、

  • 中田翔(大阪桐蔭→日本ハム)83本
  • 中村剛也(大阪桐蔭→西武)83本
  • 城島健司(別府大付→ダイエー)70本
  • 松井秀喜(星陵→巨人)60本
  • 清原和博(PL学園→西武)64本

まぁ高校時代のホームラン数が必ずしもプロで大成するバロメーターにはならないでしょうが、こうして見ると岡本選手も十分に期待を持たせてくれますね。

ちなみに岡本選手が憧れているのが「おかわり君」こと西武の中村剛也選手。
岡本選手にもあんな豪快なホームランをプロで見せてもらいたいですけど、やはり大食漢で太りやすい体質なのだそうです。
太りすぎはヒザにくるので注意してもらいたいですね。

将来性について

地方予選となる奈良大会では3本塁打を含む18打数10安打の打率.556、14打点。
選球眼がよく、甘い球を見逃さないセンスの良さを持っています。

ただし、ドラフトに掛かってプロ入りしたとして高校卒ルーキーがいきなり活躍できるほど甘い世界ではないでしょう。

まず木製バットに適応しないといけないですし、球威やコントロールは高校生の比じゃありません。
中田翔も3年目から本格的に活躍していますし、松井秀喜も1年目は平凡な成績でした。

ファームでじっくり育成されて2、3年後に開花するというパターンが一番無難でしょうね。
願わくば、育成が上手な球団が引き当ててくれればいいのですが。

まずはその潜在能力の高さを甲子園で見せ付けてもらいたいですね。

スポンサードリンク

コメントを残す