自民党幹事長に確定か?谷垣禎一法相の経歴・家族・子供は?

自民党役員人事で谷垣禎一法相が自民党幹事長に起用される見通しとなったと報じられています。

野党時代に総裁として自民党の不遇の時代を支えた功労者。
谷垣氏に幹事長を任せるとは安倍首相も重みのある一手を打ったという印象です。

そんな谷垣氏について詳しく調べてみました。

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プロフィール

  • 京都府福知山市出身
  • 1945年3月7日生まれ(69歳)
  • 学歴:麻布中学→麻布高校→東京大学法学部
  • 前職:弁護士
  • 父:谷垣専一(元・衆議院議員)
  • 衆議院議員:当選11回
  • 今までの役職:財務大臣、国土交通大臣、国家公安委員会委員長、金融再生委員会委員長、科学技術庁長官、産業再生機構担当大臣、自由民主党総裁、自由民主党政調会長、法務大臣(現職)

東大法学部を出た弁護士
ただし、司法試験には何度も落ちている苦労人なのだとか。

父の専一氏の地盤を継いで議員になったいわゆる“2世議員”。
ただ、専一氏からは「(議員は)継がなくていい」とも言われていたそうですが、その専一氏が急死したことで、すでに弁護士になっていたにもかかわらず、後援会から半ば監禁されるようにして出馬要請され地盤を継いだとのこと。

後援会にしてみれば谷垣氏に継いでもらわないと、それまで通りに口利き利益誘導してもらえなくなりますから必死ですよね。

苦労して弁護士になったのに、周りからの圧力で国会議員にさせられちゃった格好でちょっと谷垣氏もかわいそうな人ですね。

家族について

祖父の松次郎氏は焼酎やみりん、清酒の製造を手掛けた実業家。

父の専一氏は東京帝国大学(現・東大)法学部から農林省の官僚になり、のちに衆院議員になった人物です。
議員時代には文部大臣も務めています。

奥さんは2011年に66歳の若さで亡くなられています。
ほかに娘さんが二人いるようです。

法務大臣としての活躍

第2次安倍内閣で法務大臣を務めていますが、就任以来5回、合計10名の死刑を執行しています。

世間で賛否はあるものの、現行の法律で死刑という刑罰が決まっている以上、その任務を全うしていることは評価に値するでしょう。

やはり弁護士として法律に通じていることも粛々とその任をこなせる理由なのかもしれませんね。

幹事長の役割

幹事長はいわゆる“党三役”のひとつ(ほか総務会長、政務調査会長)。

役割は総裁を補佐し、党務を執行すること。
いわば総裁に次ぐ実質の党のナンバー2です。

次の総裁候補のポジションとも言われますが、谷垣氏に次の総裁という目は残念ながらないでしょうね。

今回の幹事長人事はとにかく安定感を持たせる意味合いが強いでしょう。

9回にベテランのエースをクローザーに持ってきた・・・みたいな。
つまりは間違いのなさそうな堅い手を打ったという感じです。

意外な若手の大抜擢に対してベテラン・重鎮でバランスを取ってきそうな今回の内閣改造と党内人事。

第2次安倍内閣の新たな船出に谷垣氏が安定航路の基盤になれるのか、注目ですね。

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