評論家・立花隆の経歴、がんとの闘い、妻・子供は?

評論家、ジャーナリスト、作家でもある立花隆氏。
数年前に膀胱がんの手術を受けており、がんに対する関心を高く持っています。

そんな立花氏について調べてみました。

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プロフィール

  • 本名:橘隆志
  • 長崎県長崎市出身
  • 1940年5月28日生まれ(74歳)
  • 学歴:茨城師範学校(現・茨城大学)付属小学校→同中学校→水戸一高→東京都立上野高校→東京大学文学部
  • 職歴:文藝春秋

お父さんは学校の先生だった人で、その関係で立花氏が幼い頃に当時の中華民国に渡っています。
その後、終戦後に引き揚げ船で帰国し、茨城県に移り住みました。

中学校の先輩に俳優の梅宮辰夫さんがいたそうで、ともに同じ陸上部だったそうです。
ふだん業界で接点なさそうな二人ですが、意外なところでつながってますね。

家族について

翻訳家・橘雅子さんと結婚。のちに離婚しています。

雅子さんは末期の肺腺がんを患い2000年に死去。
すでに離婚していたようですが、立花氏が通院に付き添うなど闘病を支えていたようです。

「離婚してるのに?」と思ってしまいますけど、夫婦関係は他人からでは窺い知れないものですね。

この元の奥さんのがんによる死も、立花氏のがんに対する関心を強くするきっかけになったそうです。

二人の間には息子さんが一人いらっしゃるようです。
雅子さんが闘病中、息子さんに書いた手紙が書籍化されています。

がんとの闘い

やはりジャーナリストの性分なのか、立花氏は自身のがんについても詳しく語っています。

見つかった膀胱がんは2センチ
がんは1センチ以下だと症状が出ないそうですので、2センチだと何らかの症状はあったんでしょうね。

症状が出ないうちに見つけないとほぼ手遅れになりますので、やはり誰でもがん検診は年に一度受けるべきでしょう。

ちなみに膀胱がんは男性の発症率が女性の3倍
70歳代での発症が多いそうです。

立花氏は医師の診断を受けたときに「がんの種類が多発性なので再発する」と言われたそうです。
ただ手術してみると、幸い筋肉層の手前でがんが止まっていたそうで、全身にがんが回るのは避けられたのだそうです。

粘膜には粘膜下層筋肉層とあり、がんが筋肉層にまで到達していると、血流に乗ってがん細胞が全身に運ばれてしまいます。
つまり、立花氏の場合は不幸中の幸いだったんですね。

手術後もがんについての取材を重ねて、立花氏は「抗がん剤は使わない」という結論に至ったのだそうです。

抗がん剤によって縮小したがんの中で生き残ったがん細胞は抗がん剤に強く、そのがん細胞が増殖すると使っていた抗がん剤が効かなくなる。
そこで別の抗がん剤を使うと、また同様に生き残ったがん細胞が増殖するという繰り返しになってがん細胞が進化して強力になっていくのだそうです。
抗がん剤の多くは副作用がありますから、繰り返し使い続けることで体力を失って、かえって衰弱し、死を早めるということのようです。

まぁ立花氏の考えが正しいかどうかは別として、いまだにがんが完全には治せないのは事実。

立花氏にはご自愛いただいて、いつまでもお元気で活躍していただきたいものです。

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