参院議員会長・溝手顕正氏のプロフィール・出身校

「一票の格差」是正に向けた選挙制度改革に消極的だとして参院議員会長の辞任を求められた溝手顕正(みぞてけんせい)氏。
そんな溝手氏について調べてみました。

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プロフィール

広島県広島市出身
1942年9月13日生まれ(71歳)
学歴:広島大学附属三原中学校→広島大学附属高校→東京大学法学部
職歴:富士製鐵(現・新日本製鐵)、幸陽船渠、広島県三原市長(2期6年)
所属: 自民党(岸田派)
参議院議員・当選回数:5回
役職:国家公安委員会委員長、防災担当大臣

国立の広島大附属中学・高校を出ています。
ちなみに広島大学附属高校の偏差値は75
そこから東京大学法学部入り。
紛れもないエリートですね。

東大卒業後は富士製鐵に入社し、その後造船会社の幸陽船渠に入社。同社の社長を務めています。
社長にまで登り詰めるということは、やはり相当優秀だったんでしょうね。

学生時代はアスリート

広島大学附属高校時代はサッカー部に所属し、1959年の全国高校選手権で準優勝

元サッカー日本代表・現広島県サッカー協会会長の小城得達(おぎありたつ)さんと同級生なのだそうです。
小城さんは釜本邦茂さん、杉山隆一さん、宮本輝紀さんとならぶ昭和40年代のスター選手の一人。

時代が時代なら、もしかしたら溝手氏もJリーガーになっていたかもしれませんね。

さらには東大時代にはアメリカンフットボール部に入部。
4年生で主将を務め一部リーグに昇格させたのだそうです。

まさに生粋のアスリート。しかも頭脳明晰。
完璧超人のような人ですね。

過去の不祥事

防災担当大臣時代の2007年、規範に反して無届けで社会福祉法人理事長を務め、給与を得ていたことが報道により発覚。
内閣官房も規範に反する恐れがあるとの見解を示しました。

その後、給与は返還。

この件に関して溝手氏は、大臣および議員職を辞める考えはないと表明しています。

“一票の格差”問題

裁判で「違憲状態」とまで判断が下っている“一票の格差”問題。
この問題の解消に反対する溝手氏。

司法・世論からみても圧倒的に不利な立場ですが、今後の対応はどうしていくのか。

参院議員会長の辞任を求めた脇雅史・参院幹事長を逆に更迭するという力技に出ましたが、この問題はまだまだこれからこじれそう。

今後の展開から目が離せませんね。

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