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キャンプ用品のスノーピークの業績・社員数・会社情報

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キャンプ用品で人気が高いスノーピーク
新潟県三条市に本社を置く社員130人ほどの企業です。

しかし、その年商は30億円以上。

ユーザーからの熱い支持を受けるキャンプ用品を中心としたアウトドア商品メーカーです。

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スタートは金物問屋

スノーピークは現社長の山井太(やまいとおる)氏の父である幸雄氏が創業。

創業当初は山井幸雄商店という名前で金物問屋をしていました。
今でも三条市は金物の製造が盛んですからね。

元々登山が好きだった幸雄氏が登山用品の開発・販売を始めたことがきっかけで、株式会社ヤマコウとしてアウトドアメーカーになっていきました。

1996年に現社長の太氏が就任。社名も現在のスノーピークに変更します。

大胆な方針転換

1990年代の後半に入ってアウトドア業界の市場が急激に冷え込みます。
原因はバブル後の景気の低迷もありますし、団塊の世代が子供の成長とともにアウトドアから遠ざかったためでもありました。

現社長の山井氏は「Snow Peak Way」というキャンプイベントを開き、わずか30組しか集まらなかった中でユーザーとじかに焚き火を囲んでその声に耳を傾けました。

その結果、問屋を通さずに店舗に直接卸す方式に転換。
卸す店舗も2000店から250店に絞るという大胆な改革を行いました。

ユーザーからの「高い」という声と「店によって品揃えが悪い」という声に応えるためのものでしたが、これが大成功。
方針転換には社内で猛反発があったそうですが、結果としてそれ以降の増益につながったとのこと。

やっぱり流通コストを減らして値段を下げれば、いい製品なら当然売れますよね。
販路の拡大よりもコストダウンと1店舗における商品点数の充実という戦略は、ユーザーのニーズに真摯に応えた結果だったんでしょうね。

永久保証のアフターフォロー

スノーピークの特徴といえば、製品の永久保証
過失や使い込みによる劣化など一部の理由を除いて、テントの破れや故障などはすべて直してもらえます。

ちょっとお値段が高めであっても長く使えて、修理までしてもらえたらそちらのほうがお得ですよね。

こういう手厚い保証も人気の秘密なんでしょうね。

これからキャンプにお出掛けになる方や、アウトドアに興味がある方はスノーピークをご検討されてみてはいかがでしょうか。

スノーピーク社長・山井太氏の経歴、出身校はこちら

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