ヤマトグループ代表・鷹松募の経歴、年商、年収はいくら?

千葉県を中心に展開するヤマトグループ代表の鷹松募(たかまつつのる)氏。
卸から小売、観光までをすべてグループ企業で行う新しい漁業の形を作り上げたパイオニアです。

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実家は代々続く漁師の家だったという鷹松氏。

魚を売り歩く行商から身を立てて、一代にしてヤマトグループを築き上げました。
今や年商90億円!
そのトップとなると鷹松氏の年収も1億、2億は下らないでしょう。

ちなみにヤマトだからと言って某宅急便とは一切関係ありませんのでお間違いないように。

昨今、外食不況と言われる中でも多数の顧客で賑わっている一番の秘訣は、手ごろな値段新鮮な魚が食べられるという点でしょう。

それを実現しているのがグループ企業で一貫した流通網を作り上げていること。

  • 株式会社タカマツ=活魚問屋
  • 株式会社ヤマト水産=鮪・鮮魚・魚介類・冷凍魚の卸売り
  • 株式会社ヤマト=飲食店
  • 株式会社ヤマデン=観光事業・不動産管理

仕入れから販売までをグループ内で賄えることで価格を抑えられるんですね。
しかも観光施設まで作っているのは圧巻

その観光施設「道楽園」は千葉県南房総市にあります。
鮮魚が買える市場から寿司屋、海鮮丼が楽しめる定食屋、地元名産の果物を使ったソフトクリームが楽しめるファストフード店、さらに劇場までそろっています。

似たような施設はあるでしょうけど、新鮮な魚介類がしかも良心的な価格で楽しめるというのが最大の売りですね。

さらには近年、鮪など漁獲量が減少している魚もあって、仕入れに大きな影響を及ぼしています。
鷹松氏はいち早く一般に流通していない、いわゆる“雑魚”と呼ばれて捨てられていた魚にも着目。

最近ではスーパーの店頭でも、聞いたことのない名前の魚が並ぶことも多くなってきていますが、そういった「地魚ブーム」の走りでもあります。

そんな鮮魚を使った回転寿司チェーンなどを千葉県を中心に展開。
千葉近辺の方は安くて新鮮なお寿司が楽しめてじつにうらやましいですねぇ。

それだけにとどまらず、卸から販売に至るまでグループ企業で運営していることで、千葉一帯の雇用創出にもつながっていることはすばらしいですね。

地方にこういう元気な企業が増えてくれば日本経済ももっと明るくなっていくでしょう。

ヤマトグループのお店は千葉一帯ですから、首都圏からの顧客も引っ張ってくることができますよね。
これでさらに知名度が上がればますます商売繁盛ですね。

行商から始めて、しかも先行き不安な漁業でここまでのグループ企業を育て上げた鷹松募氏。
まさに豪腕の叩き上げ社長ですね。

そんな鷹松氏が率いるヤマトグループの業態は漁業のこれからのモデルケースかもしれません。
全国でこういう安くておいしい鮮魚が楽しめるお店がどんどん増えていって欲しいですね。

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