日吉歯科診療所・熊谷崇さんの出身・大学、妻・息子も歯科医?

虫歯や歯周病の予防でめざましい成果を
上げている日吉歯科診療所の熊谷崇さん。

その名声は海外にまで届いていて、
熊谷さんの診療システムを見学するために
わざわざ日本まで足を運ぶ研究者まで
いるそうです。

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熊谷さんは東京都出身。
1942年生まれの72歳です。

日本大学歯学部を卒業、1971年に横浜で
開業します。

1980年に奥さんの出身地である
山形県酒田市に移転。
現在の日吉歯科診療所を開業します。

当時、山形県内の12歳の子供の虫歯は平均で
3本ほど。
全国平均でもあまり良くない数字でした。

それが現在では0.8本にまで減少。
虫歯の少なさは全国でも有数です。

熊谷さんの始めた予防歯科が広まった
結果でしょう。

その名声もあって過去に、
新潟大学、東京医科歯科大学、東北大学、
九州歯科大学、九州大学、東北公益大学、
鶴見大学、日本大学など、
数々の大学で講師を務めています。

奥さんも歯科医。
息子さんも歯科医として同診療所に勤務
しています。

ご長男はアメリカのクレイトン大学の
歯周病科の教授をなさっているそうです。

次男もやはりアメリカで資格を得た
補綴(ほてつ)専門医。

補綴とは歯が欠けたり、抜けてしまった
場合に入れ歯やクラウン(かぶせ物)などで
補う治療法です。

息子さんたちが跡を継いでくれるでしょう
から、熊谷さんも安心でしょうね。

予防という観点から歯科の取り組みに革命
起こした熊谷さん。

日本の歯科医療を変えたいという思いも
抱いているのだそうです。

じつはそう思うようになったのは、
自身の入院がきっかけでした。

1991年、腸閉塞の手術を受けます。
しかし、術後に経過が悪化し、腎臓・肺
失うことに。
さらには院内感染にまで襲われました。

そのときに患者の立場を痛感。
治療中に不安になる患者のために情報開示を
行うように改善。

さらには歯科医会に遠慮せず、メディアで
予防歯科を訴えるようにもなりました。

歯医者さんというと虫歯になってから
通うものというのが今でも一般的な認識
でしょう。

歯医者さんも削って詰め物をするという
のがおもだった仕事になっているのが
現状でしょう。

虫歯や歯周病になる前に歯医者に通って
メンテナンスをするという発想は、まさに
それまでの常識を覆すもの。

歯科医師の間ではまさに
異端児扱いでしょう。

しかし、目に見える形で成果を上げたことで
今注目を集めるに至っています。

これからは虫歯じゃなくても歯医者に
通って定期的にメンテナンスを受けるという
歯科治療が主流になるかもしれませんね。

人の命を支える大事な食事。
そのために歯も同じくらい大事にして
いかなくてはなりません。

熊谷さんの予防歯科が日本のスタンダードに
なる日も遠くないかもしれませんね。

日吉歯科診療所・熊谷崇さんの予防歯科とは?

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