小渕優子経済産業大臣がついに辞任か?次の大臣は?

第2次安倍改造内閣の目玉とも言える
女性閣僚の一人、小渕優子経済産業大臣が
政治資金収支報告書の問題で辞任する
見通しとのこと。

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この問題は小渕大臣の政治団体の
政治資金収支報告書で不適切な支出や
収支に不審な点があったというもの。

最初にこの件をすっぱ抜いたのが週刊新潮

具体的には、オムツやブランド品などの
明らかな私物を購入していたり、
支持者のための観劇会において会費よりも
劇場側に支払った金額が大きいなど。

特に観劇会の件は料金の一部を政治団体が
負担したとなれば買収となり、
また帳簿上で過剰に支出したように装って
いたとなれば、「裏金」作りをしていた
ということになります。

衆院の委員会で追求を受けてきましたが、
小渕大臣から明確な説明はされていません。

報道によれば小渕大臣自身の最終の調査結果
を受けてから辞任という運びになる模様。

結局、辞任になるということは“”だった
ということになりますね。

これは安倍首相の任命責任にまで話が
及びそう。

そもそも今回の組閣は「女性閣僚」という
ことにこだわりすぎて、身辺調査が十分に
されていなかったのではないでしょうか。

日本の国会議員は女性が少ないなんて
言われていますが、政治家としての資質に
欠けていたり、金に汚いというのでは話に
なりませんね。

小渕大臣も故・小渕恵三首相の地盤を
引き継いだ2世議員。
祖父から数えれば3世でもあります。

こと大臣になった以上はこういうつつかれ
やすいような問題は内々に処理したり、
身辺整理しそうなものですが、
じつに脇が甘いですね。

やはり40歳という若さが出てしまった結果
でしょうか。

まぁ小渕大臣も政治家になって以来、
最大のピンチですが、安倍内閣にとっても
相当なダメージ

女性閣僚の多さはいわば“目玉
でしたから。

こういうことが突然起こるのが政治の世界。

男性だろうが女性だろうが酸いも甘いも
噛み分けたようなしっかりした方に国政は
任せたいもの。

しかし、経済産業大臣は現在、原発再稼動の
問題を抱えており、じつは非常に重要な
ポストでもあります。

小渕大臣の後任は誰になるんでしょうか?

経済産業大臣経験者という声もありますが、
そうなると前・経済再生担当大臣の甘利明
や、二階俊博氏といったところになります。

経産省出身の議員となると当選2回の
齋藤健氏、当選1回の細田健一氏など
がいます。

安倍首相としては今度こそきっちりと
身体検査をしたうえで任命したいところ
でしょうね。

さて、“首相候補”とまで目されていた
小渕大臣。

初めての不祥事でいい勉強になった
でしょう。

辞任後はしばらく禊をして、またがんばって
もらいたいものです。

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